INSTITUTE

養成講座

伝える指導ではなく、伝わる指導を。
目の前のランナーの走りを変化させることが僕たちのゴール。

RUNDAYSでは、ランニングトレーナーの育成のため養成講座を開催しています。

機能解剖学や運動学・運動力学の知識がないままランニング指導を行うことは、クライアントの怪我のリスクを高めるだけでなく、本質的な競技パフォーマンスや身体コンディション向上に繋がらない原因にもなってしまいます。

この講座では、身体構造や運動機能など「身体の仕組み」からランニングを学ぶことで、怪我の予防や機能障害改善に必要な知識、運動アプローチや徒手アプローチ、現場で直ぐに効果の出るエクササイズや指導方法を習得することができます。


RUNDAYSランニングトレーナー養成講座の特徴

初心者ランナーやファンランナー、シリアスランナーからアスリートまで、体力レベルにかかわらず、ランニングのパフォーマンスアップに必要な共通要素は「いかに正しく、効率的に身体を動かすことができるか?走ることができるか?」つまり、『運動効率』の向上が重要になってきます。

身体の使い方や動かし方に癖や制限があり、間違った運動パターンやフォームが習慣化してしまうと、機能低下やランニング障害、怪我の誘発に繋がってしまいます。

逆に、効率の良い動きのパターンを習得して、筋や骨格を正しく使うことができれば、パフォーマンスアップだけではなく、痛みや動作の制限も短時間で改善され、コンディションも向上していきます。

RUNDAYSのランニングトレーナー養成講座では、無駄のない身体の使い方ができる運動や筋骨格の原理原則を学んで、動作(フォーム)の改善指導や、「正しい走り方」へと導くコンディショニング理論、ランニングコーチングメソッドを習得することできます。


※養成講座やボディワーカー向けワークショップの開催情報は下記LINEアカウントにて発信しています。